スポーツを「採用」に活かす!

レポート

スポーツを「採用」に活かす

 スポーツ健康経営は「採用」にも活用できます。少子化で生産年齢人口が減少する中、社員の採用に苦戦していませんか? 2年連続で予定採用数に達しない。人事担当として上から怒られ、社員補充されない現場からは嫌味を言われ、、


 そこで多くの企業は、採用広告を増やしたり、合同説明会への出店回数を増やしたり、高額な採用エージェントに依頼したりと社員一人当たりの採用コストは右肩あがりです。
それで、採用はうまくいっているかというとやはり厳しいまま、、、まあ少子化で生産年齢人口が減っていますので社員の取り合いですよね。


 転職サイトも多いので、いかに選ばれるか休日数給与などの待遇合戦の様相を呈して来ています。これはまさに企業の体力をかけたデスマッチ
先日ある広告代理店の人と話していて、広告出稿量が最近伸びてる業界はどこですか?と聞くと、 B to B企業の採用イメージアップのためのCMだというんですよ。確かにそう言われるとB to Cで顧客に直接商品を売るわけではないB to B企業のCMって増えていますよね?


 このデスマッチやめて「スポーツ」に託してみませんか? どんな企業ですか?と聞かれたら軽量鉄骨の業界シェアNo.1とか、有給取得率が高い企業No.1とかではなく、「社員の健康のためスポーツを応援する企業です」言い切るわけです。


 じゃあ、スポーツ嫌いな人は採用できないじゃないか。という声も聞こえてきそうですが、そこはあきらめましょう。どうせ普通にしてたって採用できないんだから、スポーツ好きな人の心だけつかめればヨシと思い切って割り切ってみる。スポーツ社員応援企業NO1をめざすわけです。

 これ、実は中途採用戦略でも生きてきます。

 スポーツ好きな人ってリアルでもSNSでもスポーツ好きな人とつながっているじゃないですか。スポーツ好きでスポーツに前向きに取り組んでいる〇〇さんの働いている会社か〜、「スポーツ好きな社員を応援しているし、いい会社なのかも」。「かも」と思ってもらえるだけで、かなりアドバンスがあると思いませんか?(次回につづく)

「スポーツ健康経営/研究所」では、スポーツを活用した健康経営事例の紹介など、スポーツ健康経営推進の社会活動に取り組んでいます。See you next!

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