「ベテラン社員」の活性化にも、スポーツ!
ベテラン社員の活性化にも活用できます。新卒採用が難しい中、既存社員に長く働いてもらう。しかも長く働くだけでなく前向きに働いてもらう。いわゆる「働かないオジサン」を減らして、「働くオジサン」を増やしていくことです。
最近話題の「働かないオジサン」とはそもそも何か? 構造分解してみます。
ベテラン社員が年齢を重ね、会社の新しい流れに乗れなくなってくるとこうなってきます。元々バリバリ働いていた人が、新しいシステムや商品に「挑戦」できなくなると働かないオジサン化してまるで、会社のお荷物かのように扱われるかということです。なので、何歳になっても挑戦する人は「働かないオジサン」にはなりません。要するにいかに挑戦し続ける、挑戦するのが楽しい人を養成していくかです。
そこでリカレント教育、リスキリングなど社員を再教育し、再戦力化していくということですが、なかなか重くないですか? いかに最新トレンドやその新規事業の大切さを研修しても、重い、鉛のように重い、、そんな気になりませんか? もちろんこのような社員の再教育研修は大切ですが、よほどの大企業でないとこの研修コストは払いきれません。
「挑戦することが、楽しい」が根底
この再教育の根底は、「挑戦しつづける人、挑戦することが楽しいと思う人」をまず作ること。その上での新しい知識なんだと思います。この挑戦する気持ち、前向きにする一助を「スポーツ」に思い切って託してみようということです。
例えばマラソンなら最初は5km走れなかったの人が、少しづつ走れるようになり、それが10kmに20kmくればハーフマラソン。ついにはフルマラソンになんてまさに挑戦し続ける楽しみです。
筋トレも同じですよね、5kgのダンベルが10㎏と。挑戦し続けるマインドですよね。
スポーツでそもそも、前向きな気持で挑戦する人であれば、会社でも新たな知識を入れ前向きに挑戦してくれるのではないかということです。(次回につづく)

「スポーツ健康経営/研究所」では、スポーツを活用した健康経営事例の紹介など、スポーツ健康経営推進の社会活動に取り組んでいます。See you next!
